振動音響装置「ゆらぎ」は小型で軽量のため、場所を選ばず持ち運びも可能です。また、ハイレゾに対応したスピーカーを使用しているのでその効果も十分に満足していただけます。

音と振動の関係

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音の正体は振動

音は物体が動いている状態、または揺れている状態を起こすことで発生します。
そのときに発生した振動が物質に伝わり私たちの耳に届き鼓膜を震わせます。そしてその刺激が脳に伝わってはじめて「音」として認識されます。振動を伝える物質には気体(空気)液体(水)固体があります。私たちが普段聞いている音は空気を通して伝わる振動です。水の場合は空気より重いので振動が弱くなりにくいので音は遠くまで伝わります。固体は水よりもっと硬いのでさらに遠くまで音が伝わります。音の伝わる距離は空気より水、水より固体の順で長くなります。

水中での音の振動音には高い音と低い音とがあり、振動数が多いと高い音になり反対にに振動数が少ないと低い音になります。これを「周波数」といい1秒間に振動した回数をヘルツ(Hz)という単位であらわします。

私たちが耳で聞くことが出来る音の範囲(可聴音域)は20Hz~20KHzと言われています。この範囲外の低い音は低周波、高い音は高周波(超音波)といいます。しかし、私たちの耳には聞こえなくても音は振動ですから何かしらの影響は受けています。例えば超低周波(20Hz以下)は頭痛や血圧の上昇、不快感など体に悪影響を与えることがわかっています。反対に超高周波は体への悪影響は確認されていません。むしろ脳を活性化させたり、免疫力を高めるなど良い影響を与えることで知られています。

 

空気伝導と骨伝導

音の波には横方向に伝わる横波と縦方向に伝わる縦波とがあります。横波というのは水面に石を投げた時の振動が周りに伝わって波紋となって横に広がる状態です。落とした石の振動はまっすぐに下方向へ、けれどその振動の波は横方向へと、つまり振動方向(下↓)と波動の広がる方向(横⇔)とが直角になる波のことです。音の振動、横波
これに対して、振動の伝わる方向と波の方向とが同じなのが縦波です。私たちが普段耳にしている空気の振動(空気伝導)で伝わる音はすべてこの縦波にあたります。しかし空気伝導でなく個体による音の振動の場合は縦波ではなく横波になります。

個体による音の振動?!・・・それは骨伝導のこと。

例えば、録音をした自分の声を聴くとふだん自分が聞いている自分の声との違いにあなたは強い違和感を覚えると思います。それは録音されたあなたの声は空気伝導によるものですが、自分が聞いている声は空気伝導による声と頭蓋骨を伝っている骨伝導による声とが混ざっているからです。

胎児はまさしくその骨伝導でもって、お母さんの声を約9か月間聞いているわけです。生まれて間もない赤ちゃんがいくらお母さんがベッドごしであやしても泣き止まないのは、もしかしたらおなかの中で聞いていたお母さんの声と違うのが原因かもしれません。抱っこしたりおんぶをすると安心して眠ってしまうのは、お母さんの鼓動や背中から響く声がおなかの中で守られていたあの9か月間を思い出し安心な気持ちになるからなのではないかと思います。

 

 

 


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